高校受験勉強で役立つ数学の勉強法とミスの減らし方

高校受験勉強で役立つ数学の勉強法とミスの減らし方

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数学で1番多い悩みがケアレスミスです。

 

私も中学受験で最も悩まされたのがこのケアレスミスでした。

 

母親にもよく『あんたのケアレスミスはどうにかなんないの』と叱られたものです。

 

このケアレスミス内容はいろいろあります。

 

問題を読み間違える

 

正しい答えがちゃんと出ているのに回答欄に書き間違える

 

ある特定の問題で必ず間違える

 

このような問題が出た時、皆さんはどうしてますか?多くの方は毎日同じような問題を解き続けることで回答が得られると思っていませんか?

 

実はそれが間違いなんです。

ケアレスミスはなぜ起こる?

ケアレスミスについてはいろいろなことが言われておりますが3つに大きく分けられます。

 

1.問題情報をインプットする際に起こる『入力時のミス』

 

2.問題を解いていく際に起こる『分析、判断時のミス』

 

3.得られた解をアウトプットする際に起こる『出力時のミス』

 

例えば、よくあるミスの1つ「問題文の読み間違い」は、1の入力時のミスで、せっかく正しい答えが出ているのに回答欄に書き間違えてしまうのは、3の出力時のミスということになります。

 

また、計算ミスと言っても様々なパターンがあります。順番を間違えたり、うっかりミスをするのは2の分析、判断次のミス。数字を書き間違えるのは1の入力時のミス。計算間違いをするのは出力する際のミスなので、3の出力時のミスと言うことになります。

 

つまり計算時のミスが多い生徒でも、どの段階での店なのかによって対処法が変わってきます。一概に計算練習を継続すれば解決されると言う問題ではありません。

うっかり型かのんびり型か?

ケアレスミスはタイミングで分ける他にタイプによって分類することもできます。ここではうっかり型かのんびり型の2種類のタイプに分類します。

 

うっかり型は簡単に言うと「おっちょこちょい」「あわてんぼう」と言うことです普段からせっかちでじっとしていることが苦手な人に多いタイプです。受験では問題の大切な条件を読み落としたり、答えを書き間違えたりすると言うミスが発生しやすくなります。

 

のんびり型はぼんやりしているお子さんが多いです。マイペースで注意力散漫なため、よくつまずいたり転んだりぶつかったりしている事があります。
受験ではせっかく出したらしい答えを書き忘れてしまったり、計算の順番を間違えてしまったりすることが多いようです。

 

同じケアレスミスでも計算練習を継続するだけでは月に至らないことがわかりいただけたでしょうか?

 

ではそれでどうすればミスが減らせるのでしょうか?

うっかり型は生活改善から。

うっかりしている人のミスは心の焦りから来るものがほとんどです。なので、このミスに対して激しく怒ると、次のテストの時にさらに緊張が高まりかえって助長してしまうことになります。
このタイプは心の流行や焦りから来るミスが多いので落ち着いてゆっくり解けば、ミスを格段に減らすことができるのです。

 

有効な改善策としては日常生活から改善していく必要があります。ただ「落ち着け」「慌てるな」という声が家だけは漫然と行っていても生活態度は改善されないでしょう。

 

そこで有効となるのが、「一呼吸、行動の直前につかせる」ということです。このことを、常に心がけさせるようにしてください。

 

例えば、
横断歩道を渡るときは、必ず止まって左右を確認させてから当たらせる。

 

ご飯を食べる前にはいただきます行う。

 

学校から帰ってきたら、そのまま靴を脱ぎ散らかすのではなく、玄関で座って靴を脱がせる。

 

こうした生活習慣の改善はやがて子供自身に慌てずゆっくりやろうと言う気持ちを持たせることにつながっていきます。

 

最低でも1ヶ月は継続させるつもりで行ってみてくださいケアレスミスが劇的に減ってきます。

おっとり型は指差し確認

おっとりしている人は毎日ぼーっとしているわけではありません。ただのんびり平和に生きているので、普通の人よりもちょっとだけ休んでいる時間が多いのです。

 

そんな彼らに多いミスは注意力散漫から来るものがほとんどです。逆に言うと注意喚起さえできていればミスは最小限に抑えることができます。

 

ぼんやり、うっかりミスの引き金になることが多いので行動する前に指差し確認を取り入れると良いでしょう。テスト中に声を出して指差し確認するわけにはいかないので目と指で行うことになりますがそれでも目だけよりははるかにミスを減らせます。

 

具体的には文章読む時に鉛筆でなぞらせてください。そしてキーワードと思われるものには丸をつけさせます。こうすることで、見落としを回避できるでしょう。

まとめ

あわて者の人はすべての行動の前に一呼吸させましょう。

 

のんびり屋さんは指差し確認をさせましょう。

 

計算ミスの多い子は出来る限り暗算を行いましょう。

 

買い物のときには金額の暗算を習慣としましょう。

 

 

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